「食」

食べることは、栄養だけではなく、その人らしい暮らしそのもの。

けれど、嚥下機能が低下し、食べたくても食べられない方もいらっしゃいます。

「食べたい」という気持ちは、今を生きる力。

一口の味、香り、口に広がる感覚――それだけでも、心は満たされることがあります。

無理をせず、その方に合った形で。

姿勢を整える、小さな一口、ゆっくり飲み込む。

それも大切な“食”の時間です。

食べられる日も、食べられない日も、どちらも大切な一日。

これからも、その人らしい「食」に、そっと寄り添っていきたいと思います。

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