小さなお子様からご高齢の方まで24時間365日サポート致します

「住み慣れた場所でその人らしい生活をつなぐ架け橋に」

ご挨拶

はじめまして。私たちは、2023年6月に府中市で「訪問看護ステーションつなぐ」を立ち上げました。

「つなぐ」という名前には、利用者様やご家族が感じる不安や困難を少しでも軽くし、医療・介護・福祉の世界をしっかりとつなげる架け橋でありたいという思いが込められています。

私たちのチームは、代表の石井さとみを中心に、利用者様一人ひとりと向き合い、利用者様が安心してご自宅で過ごせるよう、心を込めたサポートを行っています。どんな小さな悩みでも、どうぞ遠慮なくご相談ください。皆様が住み慣れた地域で、その人らしい日々を大切にしながら過ごせるよう、スタッフ一同全力で支えさせていただきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

代表取締役社長 石井さとみ

対応実績

「つなぐ」では幅広い疾患や状況に対応可能な専門的なケアを提供しています。全職員が精神疾患への対応に熟練しており、以下のようなケースでの実績があります。

・精神疾患

・小児ケア

・人工呼吸器管理

・重度心身障害者(児)のケア

・認知症ケア

・癌末期・終末期の看取りケア

・輸血管理

・人工肛門(ストーマケア)管理

・難病ケア

・難治性褥瘡の管理

※多岐にわたる専門分野で培った知識と技術を活かし、利用者様とご家族に最適な支援を提供します。

訪問看護ステーションつなぐ』の理念

訪問看護ステーションつなぐ - 住み慣れた地域で、その方らしい生活を支えます

訪問看護ステーションつなぐは、利用者様とそのご家族に寄り添い、住み慣れた地域で「その方らしい」生活を支えることを目的としています。私たちは、身体的なケアだけでなく、心のケアにも特化し、精神的な支援を通じて利用者様の生活の質の向上を目指しています。

私たちのケアは、単なる医療的サポートにとどまらず、地域社会と緊密に連携し、包括的なサポートを提供することにあります。利用者様が安心して暮らせるよう、心身ともに支える体制を整えています。

5つの基本方針
  1. 地域とのつながりを大切に:地域社会との連携を重視し、利用者様が安心して療養できる環境づくりに取り組みます。
  2. 個別のニーズに応じたケア:利用者様一人ひとりの声に耳を傾けその方の思いを尊重しながら、最適な支援を提案・提供致します。
  3. 自立支援の推進:利用者様ができる限り自立した生活を送れるよう、看護ケアやリハビリテーションを通じて支援致します。
  4. 24時間対応のサポート:緊急時にも迅速に対応できるよう、24時間体制で利用者様とそのご家族をサポート致します。
  5. 身体拘束のないケア:利用者様の尊厳を最優先に考え、身体拘束を可能な範囲で行わない安全かつ安心なケアを徹底致します。

「訪問看護ステーションつなぐ」は、これらの方針に基づき、利用者様が住み慣れた場所で心穏やかにその方らしい生活の質を送れるように温かいケアを提供することを目指しています。

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